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外を見るカップル

サッシは窓枠として用いられる建具建材のことを指します。ガラスをはめ込んで風雨を凌ぐもので、網戸といって害虫から室内環境を守る目的で取り付けられるものもあります。 昔は木製やスチール、アルミのサッシが主流でしたが、最近は樹脂製のものが主流になりつつあります。 アルミ製のサッシも長らくの間軽くて加工がしやすく、耐久性もあって使用されて来ていましたが、火災の際には溶融してガラスが抜け落ちることもあって2011年ごろには防火アルミサッシの製造が中止されました。 又、アルミ製のものは断熱性能が劣るために最近では超高断熱サッシが用いられるようになって来ています。それと同等のものに木製の3層ガラス窓とか樹脂サッシの3層ガラス窓を採用するところも出て来ました。

これらを扱う人には建具屋さんとか大工さんが請け負う場合もありますし、リフォーム業者やアルミサッシの建具についてはそのメーカーの取り付け業者が一般的によく知られています。 欧米や韓国、中国でも樹脂製が主流になりつつあり、法制化されている地域もあるためにこれでなければ建てられないところもあるようです。 住宅に限らず最近ではビル建築でも取り入れられるようになって来ており、省エネ効果を持ち、アルゴンガスの封入で防音や遮音、断熱性能も高くなるとされています。 これらの樹脂サッシのメーカーも現れ、施工においての取りつけ業者も存在します。 鋼製サッシの場合には金属製建具工事の請負業者やガラス工事の請負業者が建築工事業者を通じて施工を行う場合が多いものです。